冷えるとなんでいけないんですか？2017年2月7日更新

今年１月は、知り合い、患者さんの周りを見ても

非常に亡くなる方が多かったです。

私の祖母も亡くなりました。

人は寒さや冷えにさらされると亡くなりやすいのです。

一説によると、体温が３５．５度に近いのが続いていると、

自律神経失調症やアレルギーがひどくなったり、

ひどい便秘などになるらしいです。

３５度はガンが最も好む温度と言われ、３５度に近づく程

ガンになってしまうリスクが上がってしまうそうです。

だから、低体温や冷えはよくないですから、予防しまし

ょうと八王子千手堂はりきゅう指圧院では呼びかけて

きました。

どうしたらいいんですか？って言うと、体を温める食べ物や

健康食品だけ食べていても、体ががちがちでは真の意味で

血液循環がよくなりません。

今の人は、スマホやゲームで筋肉硬化がひどくなっています。

この筋肉硬化を改善するためには、鍼灸や整体マッサージで

奥の筋肉にアプローチして全体を緩めていかなければなりません。

こうすることによってどんどん血液の流れもよくなりますから、

体温も上がりやすいですし、老廃物も流れやすくなります。

悪いものが流れて無くなれば、すっきりして肌もきれいになります。

千手堂では基礎体温を上げるべく各スタッフ気合をいれて施術に

あたっています。

冷えや低体温で悩むかたはぜひ当院までご相談くださいませ。

ご相談TEL042-627-1336へ